KISOの美白クリーム、似た名前の2つの製品を紹介します🎶
KISOは日本のメーカーで安心感がある上に成分のこれが入ってるよというのが分かりやすくて好きです🎶
例えばこちらのバランシングエッセンスはアゼライン酸誘導体15%配合ということが分かりやすい商品画像ですね🎶
私は皮脂を抑え、ニキビを予防する美容液として愛用しています!
そう、分かりやすく書かれているんです。
それにも関わらずアホな私は 「WHITE」「CREAM」というキーワードが入った2つの商品を混同していました…😂
今日はそんな2つのクリームをご紹介します。
1つ目:ホワイトクリームVC
ビタミンC誘導体3% アルファーアルブチン配合 30g
顔全体に使えるクリアクリーム。ビタミンC誘導体などの美肌成分が透明感ある肌を保ちます。
チューブ&プッシュ式なので衛生的かつ出しやすいです。ビタミンC誘導体とアルファアルブチンが入っているのがウリのクリームですね!どちらも美白に効果があるとされている成分ですよね。
さっぱりした使い心地です。保湿力はそんなに無いので肌が荒れてるときはピリつきます;そもそも荒れてるときはホワイトニングクリームじゃなくて鎮静効果のあるクリームを使うべきですね!w
2つ目:薬用 ホワイトニングクリーム
トラネキサム酸2%、グリチルレチン酸ステアリル0.1%配合 150g
私は購入したばかりでまだ使っていませんが、レビューだと重めのクリームで保湿力が高いそうです🎶大容量なのも良いですね!
トラネキサム酸には止血作用があるとのことなので、いつも赤みがすごい私の肌に効いたら良いな…🥺
2つのクリームのチューブの大きさを比較した写真がこちら!
私は左の方が届くと思っていたので、右のでっかいチューブが届いてびっくりしましたw
ポカリの500mlと比べるとでかさが分かりますね!
似たような名前でどちらも美白クリームですが、買う人は間違えないようにしましょう!!
2つめのクリームの方にトラネキサム酸とともに配合されている『グリチルレチン酸ステアリル』が何か知らなかったので調べました🎶
グリチルレチン酸ステアリル | 化粧品の事がよく分かる動画一覧 | 化粧品業界の健全な発展に貢献 | 一般社団法人日本化粧品協会
油剤に溶けやすくした成分になり、クリームや軟膏など油を多く含む製品で抗炎症作用を持たせたい時に使われます。
グリチルリチン酸を水に溶けやすくしたグリチルリチン酸2Kと同様に、強力な消炎効果があり、肌荒れを防ぐ、アクネ菌やブドウ球菌などによるニキビの炎症を抑える目的や、健康な肌を維持する目的で配合されます。
グリチルリチン酸2Kは知っています!よく化粧水に含まれていますよね。それを油剤に溶けやすくしたのがグリチルレチン酸ステアリル、と認識して良さそうです🙆🏻♀️
化学リテラシーが無いのでどの基がどういうものなのかマジで分からないですw
今使いたいのは2つ目のトラネキサム酸のクリームの方です!
1つ目のクリームはビタミンC誘導体とアルファアルブチンが入っていますが、
・ビタミンC誘導体が入ってるけどCOSRXのビタミンセラムを手に入れたからビタミンCはそっちで良さそう
・アルファアルブチンが入ってるけど量は多くなさそうな書き方💦ハイドロキノンクリームを手に入れたのでそっちで良さそう
というわけで、積極的に使いたいのは2つ目のトラネキサム酸の方のクリームです🙆🏻♀️
1つ目のクリームは他のVCシリーズ(ホワイトローションVC,ホワイトエッセンスVCRS)とライン使いするのを推奨されているようなので、ライン使いしたときにすごく良い働きをするのかもしれません🤔
2つ目のトラネキサム酸のクリームは、とにかく私の肌の赤みを何とかしたいので止血、抗炎症効果に期待しています!!
今はCOSRXのプロポリスシリーズをライン使いで試しているのでしばらく出番は無いですが🥲
公式サイトやAmazonでも売っていますが、ポイントをなるべく1つのECサイトにまとめたいのと、メガ割を活用したいので私はQoo10で買っています🎶
こちらもKISO公式が出しているストアです!
引き続き毎日更新がんばっていきます🎶
お読みいただきありがとうございました!